脱げ!洗うから脱げ!

前週の週末の地点。
小児はおじいちゃんってレクリェーションに行っちゃったし、外側は暑いし、やることもないし、1お客様きりなのにクーラーを付けるのは勿体ないし(ドケチ)、につき、決行しました。
ラフファッション全然飲めない「正午のビール」。
仕事中も2テキストまでならビールを飲んでもすばらしい世界中があるんだから、仕事中もなければやることも無いわたしが、昼からビールを飲んでも問題ないでしょう、というジャッジを下したわけです。
つまらなくなったテレビジョンを消して、プルタブを引いて、プシュッという響を聴いてから呑む1口瞳の絶好調!
これが許されるのは一年中頑張っているから。
小児の幼稚園で取締役にあたり、走り抜けた園内催し物。
戦え!と言わんばかりの人出で、足をカートに轢かれながら、お低いマテリアルのために歯を食いしばった大安売り(あのお日様から左足の小指がいつも紫色なんだけど、ここ、折れてない?)。
汚れた靴下をセコセコ手洗いやる一年中。
褒められるほどのことをしていない、といえばそれまでだけれど、毎日毎日、何もしなくて素晴らしい!ってお日様などないわけで。
此度だって、只午前中は、オーバーホール洗濯に追われて、週末だからってのんべんだらりやるファミリーをはた目に、布団を干してシーツを洗って、炎天下の下、頑張った。
お給与という目に見える賃料はない、ゴールもなければ休日も弱い家事。
たまの御褒美ぐらい、許して望むものです。
こんな期待の元、グビグビと喉を鳴らして飲んだビールは、体中の細胞を潤し、祝福って背徳館が脳を揺さぶり、1本も十分満足できました。
引き続きお昼寝したいフロアでしたが、でもかなしいかな奥さんのサガ。空き缶をもちましてにするわけにもいかず、水道ですすいで干して、そんなことをしていたら、シンクについた水垢が気になって、ビールを飲んだ勢いでありのまま水周りの大オーバーホールに殴り込みしたわけで。
何をしてても、只、手を動かして働いて仕舞う。学生時代、横着の言い方をほしいままにしたわたしは、奥さんとしての身の回りを始めた時にどっかへ消えてしまったようです。
シンクがガツガツになる時、帰ってきた小児は、どこへ出掛けて何をしていたのか問いただしたくなるほど泥だらけ。
ぬあー!脱げ!洗うから脱げ!!なんて、大騒ぎをしているうちに、体内のビールはどっかへ消え、わたしは御褒美の歳月から全容へという帰ってきてしまいましたとさ。http://merrow.eek.jp/